思い出話-2 ハロウィンとお菓子

ハロウィン

 私は鍵っ子だったので、学校が終わると毎日が学童通いで放課後は、学童で楽しかったこともあったけど、少し寂しい思いをしていた日々でした。そんな中、学童ではいろいろとイベントが行われました。

 一番好きだったのが、ハロウィンでお菓子をもらいに行くと言う行事です。

 とても規模は小さかったのですが、学童の子みんなで、自分でつくった仮装の衣装を身につけ、町内会など、町中をまわり、大人にお菓子をおねだりする行事でした。

 小さい頃は分からなかったですが、お菓子代は、ぜんぶ町内会からお金が出されていたそうです。

 今思えば、見ず知らずの子どもにお金をかけてお菓子を渡してくれていたのか、、と思うと、少し申し訳ない気持ちにもなりますが・・その時は、すごく楽しかったし、嬉しかったものです。

 「お菓子ください!」と元気よく言うと、やおやさんや、魚屋さん、商店のおばちゃんなどが、ニコニコとお菓子の袋をくれたのでした。

 すべてまわる頃には、持っていた袋いっぱいのお菓子がパンパンな状態でハロウィンのあの行事は、今でもすごく幸せな思い出です。

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